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  • 執筆者の写真Sakurako FNBK

軽井沢、オープンハウス巡り Karuizawa

Two villas that architects of my acquaintance had designed in Karuizawa were completed. It rides the car and the motorcycle separately by all friends.

軽井沢に友人の建築家の設計した別荘が完成しオープンハウス


オープンハウスというのは、お施主様のご厚意で、設計した建築を出版社各社、関係者や友人達にお披露目することです

住宅だとプライベートな空間ですからその中を見せるとなると、お施主さんのご理解の上で成り立ってるわけです 今回はちょうど同じ週末に2軒もあり、ちょっとした初秋の小旅行も兼ねました

土曜の仕事を終え、日が暮れる前に着いた1軒目





Externals are interesting, and there is a yell. It is photogenic. Good feeling will be had from the magazine house. However I think this is not a villa. It is a luxurious domicile with commodious premises.

全てRC(鉄筋コンクリート造)です。

もちろん、この曲線の屋根はRCじゃなくては作れません

ちょっと勾配が緩いのが、心配でしたが、湿気の厳しい軽井沢でRC造はどうでしょう?


プランは、中央の螺旋階段を取り巻くようにゆったりとリビングダイニング、寝室が配置

照明も、素材も、めいっぱい工夫がなされていて、見所たくさん





We gathered in everyone and did the barbecue in our family's villa.

夜は皆で我が家の別荘でバーベキュー。


もう30年以上になりますが、軽井沢に別荘を持っている建築家に頼んだこともあって、実に快適

30 years have passed since it was built my villa. The architect who had asked for the design had a villa in Karuizawa. Because of that, it is indeed comfortable. I think that the design is difficult if the person doesn't know Karuizawa or the villa life.






翌日、もう一軒の方を見に行く

ちょっと中心の別荘地からは離れた区域。急な斜面にひょっこりと




It will go to see one another the next day.

玄関を入ると、いきなりお風呂場

そしてその眼前は屋上テラスと、意表を突く設計


このテラスのウッドデッキには穴が空いているので、設計者に質問したら、そこに柱脚を入れてテーブルや椅子が取りつけられるということ


B1レベルがキッチンダイニング

さらに降りた、最下階が寝室





別荘の場合、周囲360度、どの景観を選ぶかが重要だと思います

こちらは悩んだ末に軽井沢プリンスホテルのスキー場の方に

冬の間はライトアップされるそんな変化もちゃんと考慮に入れてます


小さいけれどよく練られた設計で、大変勉強になりました

B2の寝室に暖炉があり、この煙突が屋上テラスまで突き抜けてます

寒い冬、暖かい空気が上に上るので、家全体に効率も良いですね


There is a fireplace in the bedroom in the basement, and this chimney pierces to the roof terrace. Because warm air goes up up in cold winter, efficiency is also good for the entire house.


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