WORKS

軽井沢 MIYAMA WALTZ

軽井沢連峰の尾根に建った山の家。

広大な敷地にふさわしい、スケールの大きな、木造の別荘です。

インテリアから外構までこだわり設計から竣工まで3年掛けました。

今回の設計にあたり、施主から望まれたテーマは【階段】。そこで、尾根の高低差に沿って西から東へと段々とくだる廊下を軸とし、素晴らしい景観に開く南側は大きな縁側のような空間に、北側は、設備やキッチン、居室に振り分けました。

 

シンプルで明快な構成に行き着いたのは、別荘建築においてはあまり内部に趣向を凝らさないことで、「素晴らしい自然に溢れた、外に出て欲しい」という思いを心に刻んでいるからです。   

結果として「家の中が居心地良すぎて、家から出たくなくなってしまう」としても、あくまで環境を主役に、訪れた人を癒して欲しいと思っています。

MEDIA

 

DATA

計画地:長野県軽井沢町

建物用途:専用住宅

延べ床面積:555.81m²

階数:地下1階 地上2階

主要構造:木造

​写真:渞忠之